我が家で飼っているトイプードル、現在6歳のメスなんですが・・・
飼い始めたばかりの頃と、そしてつい最近、臭いがきつくなってきました。

その原因は
飼い始めた頃 → 涙腺のつまり
最近 → 歯槽膿漏
だそうで、飼い始めた頃の臭いは、まあ何とかおさまりましたが、最近の歯槽膿漏はどうにもなりません。

今日はその体験談を書きたいと思います。

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涙腺が詰まってますね〜、そのうちおさまります

初めてこの子が家に来て数ヶ月たってからのことでした。
抱っこして可愛がっていると、顔をペロペロと舐めてきます。
まあ、これはとても可愛いのですが・・・ところがですね・・・臭いんです。

体の他の部分は臭わないのに、顔を近づけられると臭う。

で、最初は口臭かな？と思ってました。
ところが、あまりにも臭いがきつい感じがして、このままだとお客さんに抱っこしてもらえないな・・・なんて思って獣医さんへ。

獣医さんの診察の結果、体には以上がなく、臭いの原因は涙腺の詰まりなんだそうです。
目薬の処方もなくて、
成長とともに治りますよ〜
と軽く言われておしまい！

結局その後、半年くらいたってから、だんだん気にならなくなっていったのを覚えています。

歯槽膿漏だから仕方ないですね〜

うちのトイプードルが臭うようになったのが、今が２回目。
ちょうど半年くらい前からですかね・・・なんとなく息が臭いんです。
生臭いようなニオイだったので、最初、内臓の病気だったら嫌だなと思って獣医さんに診せに行きました。

すると・・・
あ〜、歯槽膿漏ですね〜、年とったらしょうがないですね
という結論に。

今回も、薬の処方などはありませんでした。

そういえば、最近、何かをクチャクチャと噛んでいて、口の中を見たら、抜け落ちた歯が出てきた・・・なんてことがしばしば。

それなら仕方ないと諦めて、可愛がってます。笑

最後までお読みいただきありがとうございました。

他にも、犬の飼い方についての記事を書きました。
良かったら、読んでみてくださいね。

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