プロスピAのプレイ中に出てくるTIPsで、「特殊能力の習得で弾道が変わる選手もいるよ!」みたいなメッセージが出てくることがある。
実際にプレーしていると、個人的には本当に違いを実感しているので、誰がどんな風に変わったのか?あるいは変わらなかったのか?について書いていきたい。
ちなみに、私のバッティング技術が下手だから上手くいっていない可能性もあるので・・・その辺は突っ込まないようにお願いします!

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パワーヒッターの弾道の変わり方はすごい

特殊能力の中でも「パワーヒッター」習得後の弾道変化はかなり著しいと思う。
失速せずに、スタンドまで飛んでいくようになる感じ。
低めギリギリのコースでもすくい上げて飛ばすようになる。

パラメータの中の「パワー」がCランクでもそこそこホームランが出るし、Bランクになるとホームラン率が増え代打の切り札で使いやすくなるイメージだ。

山田哲人(Aランク)、秋山幸二(Aランク)、松井秀樹(Bランク)の3人を愛用しているのだが、ホームラン率はぶっちぎりで高いと思う。

超パワーヒッターは打球スピードと当たった時の大きさが凄い

正直、弾道という意味では、「パワーヒッター」とあまり変わらないイメージだった。
山田哲人(Sランク)と大杉勝男(Sランク)を持っているのだが・・・確かに当たれば、打球の速さと飛距離はハンパないけれど、結構ゴロや程弾道の打球も多いイメージだ。

プルヒッター、超プルヒッターはパワーヒッターほどじゃないけど、変化あり

Aランクのロペスがプルヒッターの特殊能力、Sランクのロペスが超プルヒッターの特殊能力を持っているのだが、特殊能力習得後の変化はそこそこなイメージ。
確かに、引っ張ればスタンドインのイメージはあるけど、ファールも多い印象。

全然使えないアーチスト

個人的にはベイスターズのファン、特に筒香には惚れ込んでいるのだが・・・これが、どうにも使いこなせない。

筒香は「アーチスト」の特殊能力をもっていて、すごく良い角度で打球が上がる
ところが、すぐ失速してしまうのだ。
打つタイミングを色々変えてみるのだが、ゴロも多いし、打球が上がっても外野フライが多く・・・特殊能力習得後もあまり成果がない典型例になってしまっている。

かなり使えるラインドライブ

梶谷のラインドライブなのだが・・・これがかなり使える。
引っ張ると、外野手の間の良い所に落ちてくれるのだ。

ライン際もあるし、右中間、左中間もあり・・・自分でプレイした時のヒット率がかなり高い印象だ。


プロスピAについて、他にも気になることをまとめてみました。
良かったら、使ってくださいね。

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