夏の野外音楽フェスの中には、テントやタープの設営がOKなフェスもあります。
荷物としてはとてもかさばるのですが、使ってみるとやっぱり便利。

実際に使ってる立場として、おすすめポイントをまとめてみます。
細かいルールはフェスによって違うので、あくまでも参考程度にどうぞ!

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フェスでテントやタープを使うときのメリット

夏の野外フェスでテントやタープを使うということには、いくつかメリットが考えられます。
僕の個人的な感覚も含まれていますが、ぜひ参考にしてください!

座れる・寝れる

まず考えられるのはこれですね。

野外フェスは何かと体力を消費します。
できるだけ休憩を取りながら楽しまないといけません。

しかし、ベンチの数も限られてるし、芝生の上で休むのもなぁ…と。
そこで自分たちのテントやタープがあると気兼ねなく休めるわけです。

荷物を置いておける

これもメリットとして考えられるのですが、注意が必要です。

基本的にはステージの近くにいるわけですから、防犯性能は皆無です。
貴重品は絶対に置かないようにしましょう!
実際に近くのテントで貴重品が盗まれたと言っている人たちを見かけたことがあります。

ちなみに僕が置いておくものは、雨具・予備タオル・着替え・イス・開封してない飲食物・ゴミ袋などです。
最悪なくなっても大丈夫なものですね。
いちいちクロークまで取りに行くのも面倒なので…。

天候を凌げる

野外フェスはとにかく天候の影響を受けます。
ライブを見ている間はあんまり気にならないですけどね。

特に夏フェスの場合は、強い日差しや急な雨に遭うことも多いです。
そんな時にちょっと凌げる自分たちの場所があるのはありがたいですね。

でも、強風だけはちょっと厳しいです(笑)

フェスでテントやタープを使うときのデメリット

メリットだけでなくデメリットもあります。
デメリットにどう対応するかも含めて参考にどうぞ。

荷物がかさばるし重い

小さいワンタッチテントなら手でも持っていけます。
ただ、ワンタッチテントは広さや耐久性を考えると心もとないと言うのが正直なところ。

だからと言って、大きめのテントやタープはとにかくかさばるし重い!
キャリーカートは必須だと思ってください。
ついでに言うと車で行くのがベストです。

場所取りが熾烈

テントやタープの設営が可能な野外フェスと言えど、設営可能な場所は限られています。
ましてやできるだけベストポジションを取ろうと思ったら、開場時に並ばないと難しいですね。

入場が遅れて設営場所がなくなり、テントやタープを持ったままウロウロしている人をよく見かけます。
最終的には場所が見つかるんでしょうけど、よくわかんない斜面になったりステージから異常に遠かったり…。

テントやタープを設営する場合は、可能な限り早く入場しましょう!
ちなみに僕は並んで入場した挙句、中に入ってからも怒られない程度に走ります(笑)

フェスが終わった後の虚無感の中での片付け

フェスが終わって虚無感に包まれながら、テントやタープを畳むのがダルいです(笑)
これについてはもう頑張るしかない!

僕の実際の使用例を紹介

実際に使ってみたエピソードのひとつとして、2017年のROCK IN JAPAN FES.を挙げてみます。

この年のRIJFはとにかく雨が酷かった(笑)
開場前の並んでいる様子もこの様です。確か、雨が強すぎて開場が早まったんだったかな…。

開場するや否や、自分たち的なベストポジションを目指して、雨の中で超速歩き(笑)

即行でタープを設営して雨を凌ぎつつ休憩ができたという流れです。
スタートする頃には雨も上がって、結果的には良い天気になりましたけどね。

雨を凌げたことはもちろん、使った雨具やタオルなどを置いておく場所としてもタープは活躍しました。
しかも、それらを干しておいたので乾かしてから持ち帰れました。

食事なんかもタープに持ち帰ってきて食べる、ということが可能です。
ステージからはちょっと遠いですが、食事が買える場所やトイレ・喫煙所の位置などを総合的に考えて設営したという感じですね。

周りにもタープを使っている人は結構いました。

フェスは自分に合ったスタイルで!

夏フェスに限らず、フェスは自分なりに自由に楽しめるのが醍醐味。
それぞれのスタイルで目一杯楽しみましょう。

僕も若い頃はもうちょっと頑張れたのですが、最近は疲れ気味です(笑)
テントやタープを設営してのんびりするのも野外フェスの楽しみのひとつ。
興味のある方は、ぜひ試してみてください!

テントやタープを設置するときは、必ずそれぞれのフェスのルールを守ってくださいね!

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