ラッキーマンの中でも残念キャラの一つスピードマン。
最終的に”パシリ１号”と改名する彼は、スーパースターマンにしか勝利していない。

なお、（VS 対戦相手名）のところは、世直しマンの勝利なら青、敗北なら赤、引き分けは緑、戦わずサポートに回った時は黒になっています。

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お手手戦隊ゆびレンジャー時代

VS スーパースターマン
最初は、世直しマンの手下”小指グリーン”として登場。
アタック28からの28人パンチで勝利。

VS 勝利マン
アタック28を勝利マンに見切られ、スピードマンターボになってこうげきするが、勝利マンに避けられる。
最後は、パンチ勝負をするが、勝利マンに腕を噛まれ、最後はビクトリーパンチで負ける。

H-1グランプリ

VS 一匹狼マン
１周100mの試合台を回るレースを行い、一匹狼マンが0.00005秒で勝利。
スピードで負けたため、ラッキーマンの発案？で、名前がパシリ１号になってしまう。

ラッキーマンはスピードマンをバカにしているが、天才マンは、スピードマンは成長途中なので、その実力はこれから伸びると見ている。
また、この頃から、世直しマンを「ボス」、天才マンを「兄貴」と呼ぶようになる。

裏宇宙との戦い

救世主マンの救出
救世主マンを救うため、世直しマンが鉄兜を外す刹那に、一匹狼マンとともに救世主マンを瞬間移動で脱出させた。

VSさっちゃん
正面からギルガメッシュを打たれて敗北。

大宇宙のでの戦い

VS 勘ピュー太マン
バッターが打つと、会長を直撃する魔球を投げる勘ピュー太マンに対し、会長を守るために見逃し三振。

ラッキーマンについて、そのほかにも気になることをまとめてみました。
良かったら、読んでみてくださいね。

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